AIを、業務で使える仕組みに
生成AI・AIエージェント・RAG・画像解析を、既存システムや業務フローへ組み込みます
構想整理、PoC、本番開発、運用改善まで一貫して対応します
企業の業務にAIを導入するための主要な対応領域です。
生成AI
文書作成、要約、分類、翻訳、コンテンツ生成、マルチモーダルAIなど、文章や情報を扱う業務へ生成AIを組み込みます。単独のチャット画面だけでなく、既存の業務システムやWebシステムと連携した機能として実装します。
AIエージェント・業務自動化
情報収集、判断、システム操作、承認、人との協働など、複数の業務手順を自律的・半自律的に実行する仕組みを構築します。重要な処理には承認フローや人による確認を組み込みます。
RAG・社内ナレッジ検索
規程、マニュアル、契約書、技術資料、過去案件など、企業固有のデータをAIが検索・参照し、根拠に基づいて回答できる仕組みを構築します。アクセス権限や出典表示にも配慮します。
文書AI・OCR
帳票読取、分類、項目抽出、照合、補正、システム登録など、文書に関わる業務を自動化します。読み取りだけでなく、確認・業務システム連携まで対応します。
音声・対話AI
文字起こし、通話要約、音声ボット、読み上げ、翻訳など、音声や対話を扱う業務へAIを組み込みます。コールセンターや窓口対応、社内会議の記録などでの活用を想定しています。
画像・映像解析
物体検出、外観検査、行動解析、異常検知、安全管理など、カメラ映像や画像から人、物体、状態、動作を検出・分析します。製造、物流、建設、小売、施設管理などでの活用を想定しています。
予測・異常検知・最適化
需要予測、故障予測、リスク判定、在庫・工程・人員最適化など、データに基づく予測・判断を業務へ組み込みます。既存の業務システムやセンサーデータと連携します。
AI基盤・モデルカスタマイズ
ローカルLLM、プライベートAI、モデル選定、追加学習、評価、監視、MLOpsなど、企業固有の業務・データ・ルールに合わせたAI基盤を設計・構築・運用します。
AIシステムを業務へ実装する流れ
AI Solution
インビリティーの役割
導入事例
図面・仕様書
図面8万件帳票・送り状
月1万枚点検・現場写真
現場100拠点対応技術
AI
Backend
Frontend
Cloud
Database
Business
AIは単独のチャット画面として提供するのではなく、既存の業務システムや基盤と連携する1つの構成要素として設計・開発します。 回答精度だけでなく、入力データの取り扱い、権限管理、監査対応まで含めて設計し、企業で実際に運用できる仕組みとして構築します。
利用者・業務接点層
業務システムの画面、チャット、音声、外部API経由など、利用者が実際にAIへ触れる接点を設計します。
AI機能層
生成AI、AIエージェント、RAG、文書AI・OCR、音声・対話AI、画像・映像解析、予測・異常検知など、目的に応じたAI機能を実装します。
データ・ナレッジ層
社内文書、データベース、ファイルサーバー、学習データなど、AIが参照・学習する情報を整備します。
データ取り扱い・ガバナンス層
入力データの取り扱い、外部送信範囲の制御、モデル学習への利用可否を整理します。ローカルLLMやオンプレミス環境は外部送信のリスクを抑えられますが、それだけで安全性が確保されるわけではありません。
既存システム連携層
基幹システム、データベース、SaaS、外部API、カメラ・設備・エッジ端末など、既存の資産と接続します。
権限・セキュリティ・運用基盤層
利用者・部署・役職ごとのアクセス権限の分離、承認フロー、操作ログ・利用ログの記録、出力内容の確認・検証プロセス、監査対応、継続的な監視・改善までを含めた基盤を設計します。
最初から大規模開発を前提とせず、必要な範囲から着手できます。要件が明確な場合は、PoCを行わず本番開発から進めることもあります。
STEP1
業務・目標の整理
対象業務、データ、利用者、期待する効果を整理します。
STEP2
データ・システム調査
対象データの内容、既存システムとの連携方法、セキュリティ要件を確認します。
STEP3
プロトタイプ・PoC
実データに近い条件で検証します。要件が明確な場合は省略することもあります。
STEP4
本番システム開発・連携
AI機能、既存システム連携、アクセス制御、ログを含めた本番システムを開発します。
STEP5
導入・運用・継続改善
本番環境へ導入し、利用状況やAI出力を確認しながら継続的に改善します。
生成AIから画像・映像解析、クラウド、閉域環境まで。
要件に合わせて技術を選定し、既存システムへ安全に実装します。
OpenAI、Azure OpenAI、Claude、Gemini、Llamaなどを、用途と運用条件に応じて選定。
複数の業務工程を一連のワークフローとして自動化し、既存システムと連携。
社内文書を根拠付きで検索・回答できるナレッジ基盤を、権限設計まで含めて構築。
OCR、物体検出、異常検知、音声認識など、業務データに合わせたAIモデルを開発。
既存モデルの活用から、業務データを用いたFine-tuning・独自モデル開発まで対応。
クラウドからオンプレミス・閉域環境まで、既存システム・データと接続して構築。
回答精度や推論コストの継続監視に加え、認証・監査ログ・ガードレールまで実装。
社内に蓄積されたマニュアル、仕様書、技術資料、過去の対応履歴を横断検索し、参照元を示しながら回答するRAGシステムを開発しました。文書登録、検索、回答生成、引用元表示、部署ごとのアクセス権限まで含めて実装しています。
注文書、申請書、報告書などの帳票をAI-OCRで解析し、必要項目を抽出するシステムを開発しました。読み取り結果の確認・修正画面を設け、確認済みのデータを既存の業務システムへ登録するところまで一連の処理として構築しています。
社内外の情報収集、内容の整理、文書作成、担当者への確認依頼までを一連のワークフローとして実行するAIエージェントを開発しました。重要な処理には人による確認・承認を組み込み、AIだけで処理を完結させない運用設計としています。
施設や作業現場のカメラ映像を解析し、人や物体の状態、立入状況、異常候補を検出するシステムを開発しました。検出結果の記録、管理画面での確認、担当者への通知など、現場で利用するための周辺機能も含めて構築しています。
会議や打ち合わせの音声を文字起こしし、生成AIによって要点、決定事項、課題、担当者別の対応事項を整理するシステムを開発しました。利用者が内容を確認・修正したうえで、議事録として保存・共有できる仕組みを実装しています。
機密情報を外部のAIサービスへ送信できない環境を対象に、ローカルLLMを社内または閉域環境で実行するAI基盤を構築しました。モデル選定、GPU環境、社内データとの連携、アクセス制御、操作ログ、運用監視まで含めて設計しています。
対象業務、データ量、既存システムとの連携、セキュリティ要件、利用するAIモデルによって費用は異なります。ヒアリング後に対応範囲と概算費用をご提示します。
生成AI、AIエージェント、RAG、文書AI・OCR、音声・対話AI、画像・映像解析、予測・異常検知、AI基盤まで、企業の目的に応じたAIソリューションを導入・開発します。 利用するAIや構成が決まっていない段階でも、業務課題、データ、セキュリティ要件を整理し、適切な導入方法をご提案します。