FAQ

よくあるご質問

システム開発、アプリ開発、AI導入に関するご質問をまとめました
ご相談前の確認にご活用ください

  • 料金・見積
  • 開発体制
  • AI活用
  • 保守・運用
  • 権利・契約

課題のヒアリングと概算見積のご提示までは無料で対応いたします。まずは現状の業務フローや実現したいことを丁寧にお伺いし、システム化すべき範囲や優先順位を整理したうえで、実現可能な進め方と概算費用感をご提示します。たとえば「紙とExcelで行っている業務をシステム化したい」といった漠然としたご相談でも、具体的な機能案に落とし込みながらご説明します。近年は生成AIを活用した要件整理支援も取り入れており、議事録の要約や論点整理、比較資料の作成といった作業を効率化することで、お客様の検討期間を短縮できるよう努めています。ヒアリングは一度で終わらせる必要はなく、社内でご検討いただいたうえで追加の質問をいただくことも歓迎しております。要件が固まった後、詳細設計を伴う精緻な見積フェーズに進む場合は、規模や工数に応じて別途費用が発生することがありますので、その際は事前に金額と作業範囲を明確にご説明したうえで、ご了承をいただいてから着手いたします。

開発が進む中で、当初の要件になかった機能の追加や、画面レイアウト・データ項目の仕様変更をご依頼いただくケースは少なくありません。そうした場合は、追加でどの程度の工数がかかるのかを算出したうえで、別途費用としてご案内しております。たとえば途中で「この項目も検索できるようにしたい」「他部署の承認フローを追加したい」といったご要望をいただいた際も、既存部分への影響範囲を確認したうえで対応可能かどうかをまずご説明します。追加費用が発生する際は、必ず事前に影響範囲・作業内容・金額を明確にご説明し、ご了承いただいたうえで着手いたしますので、後から想定外の請求が発生することはありません。スケジュールへの影響についても、あわせてご相談しながら進めます。

弊社の開発費用は、要件定義・設計・実装・テスト・リリース準備といった各工程にどれだけの工数(作業時間)がかかるかを積み上げて算出しています。機能ごとの難易度や必要なテスト範囲、外部システムとの連携有無、想定される同時アクセス数なども考慮し、単なる総額の提示ではなく、工程ごとの内訳が分かる形でお見積りをご提示します。たとえば「なぜこの画面だけ工数が多いのか」といったご質問にも、処理の複雑さや連携先の仕様に基づいて具体的にご説明可能です。工数の見立てに幅がある場合は、前提条件をどう置いたかもあわせてお伝えし、認識のズレが起きないようにしています。近年ではAIエージェントを活用した工数試算のダブルチェックも取り入れており、担当者個人の経験則だけに頼らない、精度と客観性の高い見積りづくりを心がけています。ご不明な項目があれば、算出根拠についても遠慮なくご質問ください。

月額費用は、システムが正常に稼働しているかを確認する運用監視費用、不具合対応や軽微な修正を行う保守対応費用、サーバーやクラウドサービスの利用・管理にかかるインフラ費用の3つを中心に構成されます。加えて、アクセス集中時の対応やバックアップ・災害対策の体制、セキュリティアップデートへの追随など、システムの重要度やお客様のご要望に応じたオプションをご用意しています。費用感の目安としては、システムの規模や必要な監視レベルによって幅がありますので、稼働状況をお伺いしたうえで具体的な内訳をご提示します。AIを活用した死活監視やログ分析、異常検知の自動化を取り入れることで、有人での確認作業を減らし、運用コストを最適化するご提案も可能です。

弊社では要件定義・設計・実装・結合テストまでを一貫して対応する開発スタイルを基本としていますが、すでに要件定義書や画面設計書、データベース設計書をお持ちのお客様に向けて、実装(プログラム制作)のみを承ることも可能です。その場合も、いただいた設計書の内容を事前に確認し、記載に不明点や矛盾がないかをすり合わせたうえで着手することで、実装段階での手戻りが起きにくい状態にしてから進めます。また、実装は依頼するが単体テスト・結合テストの一部は社内で行いたい、といった工程単位での組み合わせにも柔軟にご相談いただけます。ご要望の作業範囲を明確にしたうえで、適切なお見積りをご提示いたします。

可能です。まずは既存システムのソースコードや仕様書、運用ドキュメントの有無を確認し、現状の仕様調査(現行調査)から着手します。ドキュメントが十分に整っていない、あるいは開発当時の担当者が既に退職しているといったケースでも、実際の動作確認やソースコードの読み解きを通じて仕様を明らかにしたうえで、改修方針をご提案します。開発言語やフレームワーク、インフラ環境についても特定の技術に限定せず柔軟に対応しており、レガシーな言語で組まれたシステムであっても対応実績があります。老朽化したオンプレミスのシステムをクラウド環境へ移行しながら、生成AIやAIエージェントを活用してモダナイズするご相談も、近年特に多くいただいております。

はい、全国どこからでもご依頼いただけます。オンライン会議ツールやチャットツールを活用し、要件のヒアリングから設計内容のすり合わせ、進捗報告、成果物のレビューまで、基本的にオンライン完結で進めることが可能です。実際に、名古屋・愛知圏以外のお客様ともオンラインのみで打ち合わせを重ね、プロジェクトを最後まで進めた実績が多数ございます。資料のやり取りやタスク管理についても、クラウド上の共有フォルダやチャットツールを用いて、対面と変わらない密度でコミュニケーションを取っています。もちろん、対面での打ち合わせをご希望の場合は弊社担当者が訪問することも可能ですので、その場合は別途交通費の実費をご請求させていただきます。

もちろんです。まずはお客様の業務内容や現在お困りの点をじっくりお伺いしながら、それをどのようなシステムの機能として実現できるかを、専門用語を避けて分かりやすくご説明します。開発の進め方についても、要件定義・設計・実装・テスト・リリースという各フェーズで具体的に何を行うのか、それぞれどのくらいの期間がかかるのかをスケジュール表としてご提示し、途中で確認いただくタイミングも事前に共有します。文章や資料だけでは完成イメージが伝わりにくい場合は、実際に操作できる画面のプロトタイプ(試作)を作成し、操作感やデザインの方向性を確認いただいたうえでご発注いただくことも可能です。ご説明を受けたうえで一部の仕様を見直したい場合も、発注前であれば柔軟に調整いたしますので、疑問点はその都度解消してから進めていただけます。

可能です。弊社はAIネイティブな開発体制を強みとしており、生成AI・AIエージェント・RAG(社内データを踏まえた回答生成)・OCRによる書類のデータ化・画像や映像の解析など、幅広いAI技術を業務システムやWebシステムへ組み込むご提案・開発を行っています。たとえば問い合わせ対応の自動化、日報や議事録の自動要約、社内マニュアルを参照するチャットボットの構築など、具体的な業務課題に合わせた導入をご支援します。既存の基幹システムや業務フローを大きく変えずに、必要な部分だけAIを組み込むといった段階的な導入もご相談いただけます。いきなり本番開発から始めるのではなく、まずは小規模なPoC(概念実証)で効果や運用イメージ、現場での使われ方を検証し、費用対効果を確認したうえで本番開発、そしてリリース後の継続的な運用改善まで一貫してご支援します。

個人情報や取引先情報など機密性の高いデータをAIで扱う場合は、外部のクラウドAIサービスにデータを送信しない、閉域網内で完結するローカルLLM環境の構築をご提案しています。社内の限られたネットワークの中だけでAIモデルを動作させることで、機密情報が外部に送信されるリスクを回避できます。用途やご予算に応じて、パブリッククラウドの生成AIサービスを利用しつつ、通信経路の暗号化やアクセス権限を厳格に管理する構成もご用意可能です。業種によって求められるセキュリティ基準が異なるため、監督官庁のガイドラインや業界標準を踏まえた構成のご提案も行っています。認証基盤の設計、操作・アクセスログの記録、役職や部署に応じたデータ閲覧制御など、セキュリティ要件の整理段階から一緒に検討させていただけますので、まずは扱われるデータの性質についてお聞かせください。

はい、外部への一括再委託は行わず、自社内に所属するエンジニアが企画・設計から実装、リリース後の運用改善まで一貫して担当しています。日常的に生成AIを活用しながら開発を進める、いわゆるAIネイティブな開発スタイルを取り入れており、コーディングやテストコードの作成、ドキュメント整備といった作業の一部を効率化することで、品質を維持しながらスピード感のある開発を実現しています。窓口となる担当エンジニアがプロジェクトの最初から最後まで責任を持って対応するため、担当者が途中で変わることによる仕様の伝達漏れや認識のズレが起きにくいことも、自社内開発ならではのメリットだと考えています。

Web開発・スマートフォンアプリ開発・業務システム開発など、現在主流となっている言語やフレームワークに幅広く対応しています。フロントエンドからバックエンド、データベース設計、クラウドインフラの構築まで一貫して対応できる体制を整えており、案件の特性やお客様の既存環境、将来的な保守のしやすさも踏まえて最適な技術選定をご提案します。特定の言語や自社独自のフレームワークに固執することはなく、お客様がすでにお使いのシステムに合わせた技術選定も可能です。あわせて生成AIによるコーディング支援ツールも日常的に活用しており、新しい言語やフレームワークが必要になった場合にも柔軟にキャッチアップして対応いたします。

可能です。AWS・Azure・GCPといった主要クラウドを用いたインフラ構築や、オンプレミス環境からクラウドへの移行、コスト最適化を目的としたインフラ構成の見直しまで対応しています。老朽化した基幹システムのモダナイズについては、まず現状の業務内容とシステムの使われ方を丁寧にヒアリングしたうえで、既存の業務プロセスをどこまでERPなどの標準機能に合わせられるか(Fit to Standard)を含めて検討し、追加開発(アドオン)を最小限に抑えた、コストと保守性のバランスが良い構成をシステムコンサルティングの視点からご提案します。移行後の運用体制まで見据えたご提案が可能です。

開発したソフトウェアの著作権や、開発を通じて得られたノウハウに相当する知的財産権の扱いについては、お客様と弊社双方の合意のもとで契約時に取り決めます。基本的にはお客様が権利を保有する形でご契約いただくケースが多いですが、汎用性の高い技術部分やライブラリについては弊社に利用権を残していただくなど、案件の性質やご要望に応じて柔軟に対応可能です。契約書のひな形をご用意しておりますが、お客様側の契約フォーマットに合わせて調整することも可能です。将来的に他社へ改修を依頼する可能性がある、社内で内製化を進めたいなど、権利関係についてご不明な点や特別なご要望がある場合は、契約前の段階で遠慮なくご相談ください。

はい、ご希望のお客様には別途保守契約をご案内しております。不具合発生時の対応、軽微な修正、定期的な動作確認、OSやミドルウェアのセキュリティアップデートへの追随など、システムの規模や重要度、業務への影響度に応じた保守メニューをご用意しています。保守契約の内容や費用は一律ではなく、監視の頻度、対応可能な時間帯、緊急時の連絡体制などをお客様のご要望に合わせて調整できますので、リリース後どの程度のサポートが必要かも含めて、まずはお気軽にご相談ください。保守契約を結ばれない場合でも、都度スポットでのご相談として承ることも可能です。

弊社で新規開発を行っていないソフトウェアであっても、アプリケーション保守としてお引き受けしております。まずは既存システムの構成やソースコード、これまでの改修履歴を確認し、保守を安全に行える状態かどうか、また現状のリスクがないかを確認したうえでご案内します。ドキュメントが不足している場合や、開発当時の経緯が分からない場合でも、動作確認や現状調査を丁寧に行いながら保守体制を整えていきますので、他社で開発されたシステムでお困りの場合もまずはお気軽にご相談ください。

通常のサポートは平日の営業時間内での対応とさせていただいております。ただし、ECサイトや業務システムの性質上、休日・夜間・深夜帯にも監視や緊急時対応が必要なお客様が多くいらっしゃいますので、そうしたケースでは別途オプション契約として、時間外対応やアラート通知、緊急連絡体制などをご用意することが可能です。必要な対応時間帯や想定される緊急度、対応人数などによって費用や体制が変わりますので、システムが停止した際の業務影響も含めて具体的な要件をお伺いしたうえでご提案いたします。繁忙期やキャンペーン期間中のみ時間外対応を強化する、といった期間限定のオプションもご相談いただけます。

万が一、弊社の実装に起因する不具合が発生した場合は、契約不適合責任の範囲内で無償にて修正対応いたします。まずは不具合の原因が設計・実装・外部環境のいずれにあるのかを切り分け、業務への影響範囲を確認したうえで、速やかな復旧を最優先に対応します。緊急度の高い不具合については、原因調査と並行して暫定的な回避策をご案内するなど、業務が止まってしまう時間を最小限に抑えることを重視しています。一方で、お客様と合意のうえで進めた仕様どおりに動作している場合や、双方の合意に基づいて進行した内容に起因する事象、リリース後の外部環境の変化によるものについては、修正の要否や費用について内容に応じて別途ご相談させていただきます。